<ざっくり言うと>
- 西村幸祐、またもやよく調べずにネット情報を鵜呑みにして嘘を拡散する。
- 西村幸祐はジャーナリストではなく妄想垂れ流し老害にすぎない。一切信じるに値せず。
西村幸祐が、またこんなデマを吐いていました。

(西村のツイート)
韓国人が1950年の朝鮮戦争当時に旭日旗を掲げていたという話。どうもこれ、ネットではまあまあ広まってる噂のようで、検索したらいくつか出てきました。

(ヤフー知恵袋)

(デマサイト・カイカイch)
しかし、これはデマです。
wikipedia commonsに同じ画像がありましたが、それによれば、これは1937年の南京入場の際のものだそうです。確認までは出来ていませんが、一次ソースは『支那事変画報 大阪毎日・東京日日特派員撮影』第15集 (毎日新聞、昭和13年1月11日発行)とのことです。(お持ちの方いらっしゃいましたら、ご確認の上ご一報ください) museumsyndicate.comというサイトでも、1937年の南京の写真だという、同じ説明がなされていました。
いやー、自分で何も調べずに、ツイッター情報を鵜呑みにする西村幸祐。ジャーナリスト魂溢れる素晴らしい行為ですね。
現在、西村は『WiLL』『Hanada』に連載を持ち、チャンネル桜とか『虎ノ門ニュース』とかに出演しているそうですが、西村幸祐を起用している時点で、そのメディアは見るに全く値しないと断定していいです。
==追記:情報ソース戴きました==
読者の方が国会図書館で一次ソースを探してきてくださいました。ありがとうございした。

『支那事変画報 大阪毎日・東京日日特派員撮影』第15集 (毎日新聞、昭和13年1月11日発行)


たしかに同じ写真ですね。
曲がりなりにもジャーナリストを名乗るなら、こういう確認作業は西村幸祐がやらないといけないのにね。情報源の確認もしない人間がジャーナリストを名乗ってはいけませんね。
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コメント
国会図書館ニキありがとう
社民党の政治家だったかな?がオスプレイとシースタリオンを混同してるの見て笑ってたけど、全く他人のこと言えねぇっすね。
1950年の金錫源部隊というのは精鋭たる首都師団であり、その軍装はM1スチールヘルメットとM1943HBTジャケットとトラウザーズを中心とした米陸軍式。
靴については米軍式ブーツがアジア人の足に合わず、日本軍の残置した編上靴を履くこともあったようだし、飯盒なんかの細かいものも日本軍の残置品を使うこともあったようだけど、写真に写り込んでいる小隊〜中隊規模の部隊全員が頭のてっぺんから爪先まで日本軍式の軍装とか絶対にあり得ないです。
米軍には戦後の軍縮の影響で大戦中の軍服の在庫が山程あったので、韓国軍や警察予備隊はその在庫を潤沢に供給されていました。
つーか、いくら古い写真でも作業帽とサスペンダーの形見れば分かるだろって。
ヤツらの話にならなさは半端ではない。