この記事は2019/12/12、辺野古の基地問題が盛り上がっていた時の再掲です。上念司が日本語も良く分かっていないことがわかる事例です。
<ざっくり言うと>
- 上念司、大袈裟太郎氏を「犯罪者」「前科者」呼ばわりしてしまう。
- 大袈裟太郎氏は、逮捕されたことはあるが、翌日に釈放されており、前科どころか起訴もない。
- 上念司は、「前科」の意味も知らなかったと思われる。
- 自分がレイシストと呼ばれると「名誉毀損だ!」と怒りながら、自分は他人を前科者呼ばわりしても謝りもしない上念先生のご都合主義ぶりには恐れ入る。

大袈裟太郎という活動家がいます。彼は辺野古で活動していて、2017年11月9日、名護市辺野古の新基地建設現場ゲート前で抗議行動中に、交通整理中の警察官の指示棒を取り上げたとして、公務執行妨害と窃盗容疑で現行犯逮捕されましたが、容疑を否認し、翌10日に釈放された過去があります。彼の支持者は、これを不当逮捕だと考えています。警察は、逮捕理由がないとき、とりあえず公務執行妨害で逮捕するものですからね。
現場の映像等を見たことがないので、不当逮捕かどうか私には判断できませんが、上念司は、このことを理由に、abemaTVで大袈裟太郎氏を「犯罪者」と呼んだことがあるらしく、大袈裟太郎氏にそのことを問い詰められて、彼はこう答えました。
読めてますよ。あと、警察に捕まって前科のある人は一般的に犯罪者と言います。覚えておいてね。でも、犯罪者だからといって社会復帰できないとは限りません。立派に更生している人もたくさんいますよ。たいていは定職についてますけどね。
— 上念 司 (@smith796000) 2019年11月25日
>>警察に捕まって前科のある人は一般的に犯罪者と言います。覚えておいてね。
えええっっ!!?? 前科のある人!!!???
翌日に釈放されてるのに!!!?????
上念司、「前科」の意味知らなかったんですね…。逮捕されたらイコール前科者だと思ってるんでしょうね…。
前科って、犯罪によって懲罰(罰金とか懲役とか)を受けたことがある人のことを言うのであって、逮捕されただけでは、前科者でも犯罪者でもないんですが…。上念の脳内には、不当逮捕とか誤認逮捕って言葉はないのかな。
上念先生、「レイシスト」って呼ばれたら(全部勘違いだけど)「名誉毀損だ!」って言うのに、自分は他人を前科者呼ばわりして一切謝らないって、都合よすぎませんか?
やはり上念司の言うことには耳を傾けないのが賢明だと思います。
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コメント
上念自体がしょうもないのは他の件で明らかだが
前科と前歴が一般的・日常会話で混同されることが多いのは事実ですが、「そこまで変でもない」という結論は不正確で、法的・社会的リスクを軽視しています。
実際には、前科と前歴の区別は重要で、法的に両者は明確に区別されており、刑事弁護や司法の文脈では全く異なる概念です。
不起訴の人を「前科のある人」と誤認して公に述べるのは虚偽事実の摘示となり、名誉毀損罪(刑法230条)に該当する可能性があります。
前科は有罪判決の確定。前歴は捜査対象になった履歴に過ぎない。前者は犯罪者だが、後者は犯罪者ではない。全くの別物。この2つを混同すると、法的な根拠のない解雇や不採用を行うなどの重大な人権侵害に直結する危険性があり、個人の社会的評価や法的地位を著しく損なう。上念の発言は訴えられれば十分名誉棄損罪が成立しうる。
自身が「レイシスト」と呼ばれると名誉毀損だと激昂する一方、他者への事実無根のレッテル貼りには謝罪せず、ご都合主義が露骨。上念の発言に聞く価値なしという証明。