<ざっくり言うと>【愛国カルト化する自民党:卑怯な憲法改正推進マンガの嘘2】の続きを読む
- 自民党、何ら具体的指摘の一つもできないまま、「今の憲法は古い」という印象操作を繰り返す。
- 自民党、憲法制定時には携帯電話もネットもなかったから改憲しないと時代に対応できないかのように捏造。具体的な問題は何にも指摘しないまま漠然とした印象操作で憲法批判を繰り返す。
- 自民党、「環境問題について書かれていないから今の憲法ってエコじゃない」と意味不明な印象操作。あたかも現行憲法が環境問題に対応でき中のような大嘘を吐くが、「公害対策基本法」や「環境基本法」など法律レベルで対応できていて、憲法が環境問題対策の障害になってなどいない。
- 現行憲法の日本語が「変な日本語」であると印象操作。だが、具体的にどの文が変なのかの指摘は一切なし。
- 自民党、戦後生まれである自分たちの主張を「戦争体験者」の主張であるかのように捏造して印象操作。
↑何一つ具体例を挙げることなく、あたかも現在の憲法がスマホやネット、環境問題に対応できていないかのようにデマを飛ばす卑怯な自民党。実際には現行憲法のせいでそれらに対応できなくて問題が発生している事例は存在しない。
愛国カルト化する自民党:卑怯な憲法改正推進マンガの嘘2
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