<ざっくり言うと>【安倍晋三、やっぱり辞書を引いてなかった。自分の間違いを誤魔化し相手のせいにする嘘つき安倍の下衆答弁】の続きを読む
- 安倍晋三、山尾志桜里議員に答弁の矛盾を突かれると、山尾志桜里をバカにしたうえで「辞書を引いて調べた」と国会で平然と嘘をつく。
- メディアや野党から間違いを更に指摘されると、言葉の意味まで閣議決定で変更してしまう。
- さらに国会で「辞書を引いて調べた」と言って「これはすでに多くの方がご承知の通りだと思いますが、もしかして山尾議員はご存じなかったのかもしれませんが…」と答弁相手をバカにしたくせに、辞書を引いていなかったことを認めた。
- 日本語もまともに使うことができず、その無知のまま答弁相手をバカにし、息を吐くように嘘を吐き、言葉の意味までも閣議決定で捻じ曲げる。政治家以前に人間として最低の卑怯者、それが安倍晋三である。
↓自分の間違いを認める勇気もなく、言葉の意味まで閣議決定で捻じ曲げる嘘つき卑怯者
安倍晋三、やっぱり辞書を引いてなかった。自分の間違いを誤魔化し相手のせいにする嘘つき安倍の下衆答弁
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