今回の衆議院選挙で、元民進党の山尾志桜里の選挙区愛知7区で無効票率が4.2%あった件について、ネットモブ(ネトウヨ、愛国カルト)たちが「不正だ」と騒ぎました。結論として、そんなのはただの妄想に過ぎなかったわけですが、そのことは前々回記事にしましたので、そちらをご参照ください。
そのときには、上念司をデマの拡散元の一つとして取り上げましたが、やはり西村幸祐もこのデマに乗っかっていました。
「西村幸祐あたりはこの手のバカなデマに騙されるんだろうな~」と思ってると、大体騙されてますね。 【西村幸祐、「山尾志桜里が不正当選」というデマにやっぱり乗っかる】の続きを読む
そのときには、上念司をデマの拡散元の一つとして取り上げましたが、やはり西村幸祐もこのデマに乗っかっていました。
愛知七区の山尾志桜里の当選は有権者の民度と知性が疑われるが、それ以上に無効票の異常な多さが注目される。他区の無効票が2000~6000で4000が多いのに、なぜ7区だけが11291票と異常に無効票が多いのか?https://t.co/j7gh8RWi5A
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2017年10月22日
「西村幸祐あたりはこの手のバカなデマに騙されるんだろうな~」と思ってると、大体騙されてますね。 【西村幸祐、「山尾志桜里が不正当選」というデマにやっぱり乗っかる】の続きを読む