<ざっくり言うと>【夕刊フジ:事件前「丸山穂高キレキレやん! さすが維新!」→事件後「人格崩壊。恥ずかしすぎ」】の続きを読む
- タイトルの通り
2019年05月
長谷川豊(維新)、差別発言→批判→「どこが差別だ。呆れ果てるわ」→党からも批判→「ごめんなさい!!!」
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- その他の差別
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- 参院選で維新の会が公認予定の長谷川豊、「穢多非人=犯罪のプロ集団」「侍=正義のヒーロー」という脳内ファンタジー歴史を講演会で話し、ネット上で批判を浴びる。
- ネットでの批判に対し、当初、長谷川は批判者を「共産党支持者を中心とする輩」と決めつけ、「相手にしてられない」「恥ずかしくないのか」「呆れはてる」と述べ、全く反省をしないどころか、非常に高圧的な態度に出ていた。
- しかし、維新の会が問題を把握し長谷川の処分を検討しだすと、途端に態度を変え「完全撤回させてください」と言い出す。
- 維新の会はこの男を公認予定だが、間違っても長谷川豊のような人間を当選させてはいけない。
↓批判に対し「相手にしてられない」「共産党」とか言ってたくせに、維新が処分に乗り出すと手のひら返しでごめんなさいした人間のクズ
葛飾区議鈴木信行、丸山穂高を擁護し「核武装した上で、戦争をする覚悟が必要」と発言
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- タイトルの通り。
「佐藤浩市が安倍総理を揶揄」はデマ3:このブログに対するアホな批判に応えてみる
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- 政治デマ
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- この期に及んでも「佐藤浩市氏は安倍総理の病気を笑いものにしている」と言うアホな批判に応えてみる。
↓デマしか言わないネトウヨがバカ丸出しの反論してきたから答えてやるよ
「マスコミが丸山穂高を隠し録りした!」というデマで丸山穂高を擁護する、民主主義の欠片も理解していないバカウヨ達
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- マスコミ批判デマ
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- 長谷川豊や加藤清隆らが「マスコミが丸山穂高の発言を隠し録りして報道した」と非難しているが、丸山は他者のインタビュー中に自ら絡んできている。事実関係ぐらい確かめてから発言しろ。
- もし隠し録りだったとしても、政治家の政治的問題発言が、「録音されてると思っていなかった」で擁護できるわけがない。政治家の問題発言を、「隠し録りしたものだから報道するな」などと言う奴は、民主主義のミの字も分かっていない愚か者である。
「佐藤浩市が安倍総理を揶揄」はデマ2:原文も読まない編集者・見城徹の謎ツイート
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- 「佐藤浩市が安倍総理を揶揄」「病気を笑いものにしている」「首相を貶める政治的な目的で首相役を演じている」などの非難は、どれも佐藤氏のインタビュー記事を読んでもいないバカの曲解妄言にすぎない。
- SNSで流れてきた情報を鵜呑みにすることなく、ニュースソースを確認する癖をつけるべきである。
「佐藤浩市が安倍総理を揶揄」はデマ。原文も読まず頭も使わず騒ぐカルトたち
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- マスコミ批判デマ
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- 俳優の佐藤浩市が映画で演じた総理役で、原作にはない「ストレスに弱くてすぐにお腹を下す」という設定を付け加えたことについて、百田尚樹らが「安倍総理を揶揄している!」「病気の人たちを笑いものにしている」「許せない!」と騒ぎ、大炎上。
- そもそも「ストレスに弱くてすぐにお腹を下す」という設定が、安倍総理をモデルにしているのかはわからない。
- しかも、実際のインタビューを読んでみると、総理を嘲笑しているどころか、むしろ映画では立派な総理像が描かれていることが示唆されている。もしもこの総理が安倍総理をモデルにしているのなら、「すぐにお腹を下すという身体的弱点を抱えながらも、国のため、民のために奮闘する立派な総理」という、安倍称賛設定と読み取ることだってできる。これで「佐藤浩市が安倍総理を揶揄」と言うのは、明らかなデマ、曲解。
- おそらくネットで騒いでいる人の大半は、もとのインタビュー記事を読まずに、「ストレスに弱くてすぐにお腹を下す」という箇所だけツイッターなどで知り、勝手に「安倍総理を揶揄している」「病気の人達を嘲笑している」などと脳内で妄想したものと思われる。
- 百田尚樹は確実にインタビュー記事を読まずにツイートしている。
- 騒ぐ前に、ツイッターで流れてきたものを鵜呑みにせず、せめてもう少し慎重になり、もう少し頭を使ってほしいものである。
長谷川豊(落選)が丸山穂高(除名)を妄想で擁護!:「テレ朝は丸山の発言を隠し録りした」とデマを吐いてメディア非難にすり替える!
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- マスコミ批判デマ
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- 長谷川豊(落選)が丸山穂高(除名)を擁護するため、「テレ朝が隠し撮りして切り取った」と発言し、メディアの責任にすり替える。
- 実際には、インタビュー中に、酒に酔った丸山穂高(当時維新)が自ら絡んできていた。
- メディアのせいにして「隠し撮りだ!」と言うということは、長谷川豊(維新)は丸山穂高(除名)の発言自体は問題視しておらず、録音さえされなければ何を言ってもよいと思っていると言うことがわかる。
- 事実関係の確認もせずデマを拡散し、政治家の発言についても隠し撮りを責める長谷川豊は、メディアの人間としても、政治家としても、完全に失格である。
超絶下衆議員・丸山穂高(維新)、禁酒宣言を破り酒を飲み「北方四島を戦争で取り返すことに賛成か」と管を巻く
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- 民主主義破壊
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- 維新・丸山穂高、北方領土の元島民に「戦争で島を取り戻すことに賛成か反対か」「戦争しないとどうしようもなくないですか?」などと発言。
- 「戦争しないとどうしようもなくないですか?」とまで発言しておきながら、「賛成か反対か聞いただけで、自分の意見ではない」という卑怯な釈明をする。
- 丸山は酒に酔って騒いだことを認めているが、丸山は3年前に飲酒により問題を起こした際に禁酒宣言をしており、「今後の議員在職中において公私一切酒を口に致しません」とまで言っていた。
- どんなに維新支持だろうが、都構想支持だろうが構わないが、丸山穂高は絶対に国会議員にしてはいけない人間である。
飯塚幸三氏の暴走事故で「息子が官僚」「息子が総理秘書」「孫の親友が警察幹部」だのデマが飛び交う:「ネットde真実」はいい加減にしろ!
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- マスコミ批判デマ
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- 池袋で事故を起こした飯塚幸三氏に関して、「こいつが息子だ」とか「孫が警察庁幹部だ」とか、根拠のない噂話が出回っているが、「ネットde真実」はいい加減にしよう。
- 安倍晋三の元秘書の飯塚洋の父親が飯塚幸三だという説がネットで出回っているが、『週刊ポスト』によれば、飯塚洋の父親は飯塚光という別人物。
- 2年前の東名高速道事故では、容疑者と苗字が同じだというだけで親子扱いされた人物の会社に嫌がらせ電話が殺到し、一時休業に追い込まれている。ネットの噂を根拠に騒ぐのは大変危険である。