<ざっくり言うと>
- 小野寺まさる、北海道庁の説明を受け入れず(見向きもせず?)、「百年記念塔解体はアイヌ(or反日左翼)のせい」という陰謀論に固執。
- 小野寺まさる、「他山の石」の意味を辞書で調べもせず、自分の脳内定義に固執。辞書を引けば、小野寺の理解が間違っていることはあきらか。
- 小野寺まさるは自分の思い込みを絶対的真実と思い込み、それ以外を受け入れられなくなった「反知性主義者」の典型である。


↑2021年4月27日現在、Yahoo!で「小野寺まさる」を検索すると、検索候補の上位に「小野寺まさる デマ」と表示される。それぐらい小野寺の発言はデマだらけなのだが、思い込みが激しく他人の指摘に耳を貸さない小野寺は真実を語っているつもりになっている。困ったものである。 【陰謀論者・小野寺まさるの反知性主義】の続きを読む