<ざっくり言うと>
- TBS『報道特集』のアイヌ差別特集で、杉田水脈をがっつりクローズアップ。
- 杉田はX上で反論するが、それも完全に的外れ。番組内で既に批判されているのと全く同じ言い訳を繰り返すのみ。
- 杉田は繰り返し「差別なんかしていない」と主張するが、差別主義者はみな自分の行動が差別だと認識できないから差別をしているのである。
- 杉田は批判されると左翼に攻撃されていると被害者面するが、被害者面して自己正当化する前に、自分の行動が何故法務局からも人権侵犯と言われたのか、自分のどういう行動が差別だと批判されているのか考えるべきである。
↓『報道特集』でのアイヌ差別特集は杉田の人権侵害を中心に報道された
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このブログでは、どんな意見を言うにも事実に基づいてならねばならず、デマと差別だけは絶対にダメだと言い続けてきました。
昨日(2024年7月6日)、TBS『報道特集』において、アイヌ差別の特集が放送されていました。1週間の限定配信でTverで見逃し視聴が可能です。
そこでアイヌ差別として真っ先に取り上げられていたのが杉田水脈です。多くの方がご存じのように、杉田水脈は自身のブログで、国連女性差別撤廃委員会の一部参加者について
「大量の左翼軍団」
「ハッキリ言って“小汚い”」
「なんでこんなにきたない人ばっかりで集団を作れるのか不思議」
「国連の会議室では小汚い格好に加え、チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場」
「完全に品格に問題があります」
「同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなるくらい気持ち悪く、国連を出る頃には身体に変調をきたすほど」
「左翼の気持ち悪さ」
「存在だけで日本国の恥晒し」
と罵倒しました。
「ハッキリ言って“小汚い”」
「完全に品格に問題があります」
「同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなるくらい気持ち悪い」
「存在だけで日本国の恥晒し」
鏡に向かって言ってもらいたいですが、それはそうと、当然の事、杉田水脈はこの件で大阪法務局と札幌法務局の両方から人権侵犯の認定を受けました。
しかし、本人には一切の反省がゼロ。それどころか、「『民族衣装のコスプレおばさん』なんて投稿していません」と歴史捏造を行いました。
既にブログ記事を削除しているからバレないとでも思ったのか、本当に記憶から抜け落ちているのかわかりませんが、インターネットアーカイブにはばっちり残っていました。なんでこんな嘘が吐けるんでしょうね、杉田水脈は。差別を嘘で取り繕うとは、「完全に品格に問題があります」ね。
そして、昨日の『報道特集』の内容について、杉田はこのように反論しました。
>>ジュネーブにいた左翼活動家について書いたもので、
>>その人達が法務局に申請しました。
>>人権侵犯が認められたのは彼女らに対してであって、
>>アイヌ民族に対するものではありません。
大嘘です!!!
杉田水脈は今グアムにいるようなので、彼女は1秒も番組自体を見ていないのでしょう。だからこの反論は的外れもいいところです。
そもそも「左翼」相手であれば「人権侵犯」をしてもいいと言ってるに等しい内容なので、この時点で政治家として「完全に品格に問題がある」んですが、杉田はこれまでも繰り返し「左翼について言及したのであって、アイヌについていったのではない」と主張しています。しかし、彼女が罵倒した「アイヌの民族衣装のコスプレおばさん」こそ、まさに『報道特集』に登場し、法務局に人権侵犯認定の申請をした張本人なのです。
↓まさに杉田が「アイヌ民族衣装のコスプレおばさん」と罵倒したのが、この多原良子さんなのである
だから「ジュネーブにいた左翼活動家について書いたものだからアイヌ民族に対するものではない」という杉田の主張は全くの的外れ。
さらに杉田は「テレビ局の頭の良い方々はそれが理解できない…?」とか言っていますが、番組ではこの杉田の言い訳もちゃんと取り上げています。そのうえで杉田の発言がどのように差別で人権侵害であるのかを説明しています。杉田は番組を1秒も見ていないために、まさに番組内で批判されている言い訳を再び繰り返しているのですね。
↓番組では杉田の「左派の活動家について書いたものでアイヌ民族について書いたものではない」という杉田の言い訳もちゃんと取り上げている。
そして杉田は「アイヌ民族衣装のコスプレおばさん」が本当に「アイヌ民族なのか」と発言しています。
つまり、杉田は勝手に自分の脳みその中で彼女を「本当はアイヌではないのにアイヌのコスプレ衣装をしている左翼おばさん」認定して罵倒したのです。本人はそのことを理解してもいない。杉田に中傷被害を受けた多原氏は、番組内でまさにそこを批判しています。
杉田の発言は「お前はアイヌじゃない、偽物だ」とアイデンティティを否定したうえで、「お前は日本の恥さらしだ」と罵倒しているのですが、杉田はこれを差別的だと理解できないのでしょうか。理解できないのでしょうね。
杉田は1秒も番組を見ないで、番組の中で批判されている的外れな言い訳を再び繰り返た杉田水脈。「テレビ局の頭の良い方々はそれが理解できない…?」とか言ってますが、杉田の言い訳が的外れなだけです。杉田は自分の何がどうして批判されているのかを理解することもできないし、理解する気もありません。彼女の脳内では、自分を応援してくれる人が「普通の人」なのであり、自分を批判するのは「左翼の活動家」なのです。
そして杉田はこう言います。
>>そもそも私はアイヌ民族を差別したことはありません。
杉田はこれまでにも何度も何度も繰り返してきました。自分は差別したことはないと。
これこそ杉田水脈の最大の問題点です。
彼女は自分の行動が差別だと認識できていない。
自分の行動が差別だと認識できないから、絶対に反省しない。
反省しないから、同じ差別を永遠に繰り返す。
そして「左翼」に責任を押し付け、逆に被害者面する。
差別主義者というのは、自分の行動が差別だと思っていないから差別できるのです。アメリカの白人至上主義者たちだって、自分たちがやっていることが人種差別だなんて思っていません。ジャレッド・テイラーという白人至上主義者は「白人の権利を擁護しているだけで、差別主義者ではない」と主張しています。
杉田水脈は自分の行動がどうして差別と言われるのか全く理解できないし理解する気もないので、差別を永遠に繰り返して、批判されると「左翼に攻撃された―!」と被害者面をするのです。自分の行為を差別だと認識できない彼女は永遠にこれを繰り返して自分は被害者だと思い続けることでしょう。
皆さんはぜひ昨日の『報道特集』をTVerで視聴して、差別とは何かについて再考してほしいものです。
札幌市のHPでも、アイヌ差別に関するページがあり、そこで杉田や上念司の発言も取り上げられていますでのご覧ください。
↓『報道特集』内で取り上げられていた本
↓マンガが好きな人はここから入るのがいいかも。私も買いました。
↓私もこれを使ってアイヌ語の勉強を少ししました。現代的な内容になっているのですが、中には
「誰が子熊を育てていたの?」
「ぼくのおじさんが山で見つけて家で育てたんだってさ」
なんて例文があるのが面白い
札幌法務局の人権侵犯認定について、杉田はこう言って今う。
>>人権侵犯認定はしていない
杉田水脈によると、札幌法務局によって、人権侵犯認定があったことは認められたが、人権侵犯認定はされていないらしいです。
まさに「募ったけど募集していない」の安倍しぐさ!
杉田水脈は安倍晋三によって自民党に迎え入れられ、比例代表上位に置かれて国会議員をやっているわけですが、こんなところまで安倍晋三を踏襲しているのですね。
次の選挙がいつかわかりませんが、安倍晋三もいなくなったのだから、もういい加減自民党は杉田水脈を公認するのはやめるべきでしょう。こんなにも人権侵害を繰り返したのみならず、支持者でさえ実績を何にも挙げられないほど実績がなく、外国でも人権侵害が報道されてしまうほど日本の評判を貶めているんですから。
↓支持者でさえ杉田の実績を何にも挙げられない
↓都合が悪くなると嘘をついて逃げる卑怯者・杉田水脈
↓アメリカやイギリスでも報道されて、日本の評判を下げることに貢献している杉田水脈
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杉田水脈の人権侵犯
このブログでは、どんな意見を言うにも事実に基づいてならねばならず、デマと差別だけは絶対にダメだと言い続けてきました。
昨日(2024年7月6日)、TBS『報道特集』において、アイヌ差別の特集が放送されていました。1週間の限定配信でTverで見逃し視聴が可能です。
そこでアイヌ差別として真っ先に取り上げられていたのが杉田水脈です。多くの方がご存じのように、杉田水脈は自身のブログで、国連女性差別撤廃委員会の一部参加者について
「大量の左翼軍団」
「ハッキリ言って“小汚い”」
「なんでこんなにきたない人ばっかりで集団を作れるのか不思議」
「国連の会議室では小汚い格好に加え、チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場」
「完全に品格に問題があります」
「同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなるくらい気持ち悪く、国連を出る頃には身体に変調をきたすほど」
「左翼の気持ち悪さ」
「存在だけで日本国の恥晒し」
と罵倒しました。
国連の会議室では小汚い格好に加え、チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります。そんな中、唯一見たことがある方を発見しました。糸数慶子参議院議員です。確か今は国会会期中のはず。不思議に思って名刺交換をして少しお話しを伺いました。そのことは今度詳しく書くとして、国会議員が在特会なんかと写真に写ると大問題になるのに(在特会のことは全く支持しませんが)、左翼活動家と写真に写っても何の問題にもならないなんて、おかしな世の中です。左翼活動家の方が暴力的で危険ですし、共産党員は公安の監視対象です。
(杉田水脈の公式ブログ2016年2月17日)
「ハッキリ言って“小汚い”」
「完全に品格に問題があります」
「同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなるくらい気持ち悪い」
「存在だけで日本国の恥晒し」
鏡に向かって言ってもらいたいですが、それはそうと、当然の事、杉田水脈はこの件で大阪法務局と札幌法務局の両方から人権侵犯の認定を受けました。
しかし、本人には一切の反省がゼロ。それどころか、「『民族衣装のコスプレおばさん』なんて投稿していません」と歴史捏造を行いました。
既にブログ記事を削除しているからバレないとでも思ったのか、本当に記憶から抜け落ちているのかわかりませんが、インターネットアーカイブにはばっちり残っていました。なんでこんな嘘が吐けるんでしょうね、杉田水脈は。差別を嘘で取り繕うとは、「完全に品格に問題があります」ね。
『報道特集』を1秒も見ないまままたもや的外れな反論をする杉田水脈
そして、昨日の『報道特集』の内容について、杉田はこのように反論しました。
>>8年前のブログは、8年前のブログは、ジュネーブにいた左翼活動家について書いたもので、その人達が法務局に申請しました。人権侵犯が認められたのは彼女らに対してであって、アイヌ民族に対するものではありません。そもそも私はアイヌ民族を差別したことはありません。テレビ局の頭の良い方々はそれが理解できない…? https://t.co/TxvvLsIR56
— 杉田 水脈 (@miosugita) July 6, 2024
>>ジュネーブにいた左翼活動家について書いたもので、
>>その人達が法務局に申請しました。
>>人権侵犯が認められたのは彼女らに対してであって、
>>アイヌ民族に対するものではありません。
大嘘です!!!
杉田水脈は今グアムにいるようなので、彼女は1秒も番組自体を見ていないのでしょう。だからこの反論は的外れもいいところです。
そもそも「左翼」相手であれば「人権侵犯」をしてもいいと言ってるに等しい内容なので、この時点で政治家として「完全に品格に問題がある」んですが、杉田はこれまでも繰り返し「左翼について言及したのであって、アイヌについていったのではない」と主張しています。しかし、彼女が罵倒した「アイヌの民族衣装のコスプレおばさん」こそ、まさに『報道特集』に登場し、法務局に人権侵犯認定の申請をした張本人なのです。
↓まさに杉田が「アイヌ民族衣装のコスプレおばさん」と罵倒したのが、この多原良子さんなのである
だから「ジュネーブにいた左翼活動家について書いたものだからアイヌ民族に対するものではない」という杉田の主張は全くの的外れ。
さらに杉田は「テレビ局の頭の良い方々はそれが理解できない…?」とか言っていますが、番組ではこの杉田の言い訳もちゃんと取り上げています。そのうえで杉田の発言がどのように差別で人権侵害であるのかを説明しています。杉田は番組を1秒も見ていないために、まさに番組内で批判されている言い訳を再び繰り返しているのですね。
↓番組では杉田の「左派の活動家について書いたものでアイヌ民族について書いたものではない」という杉田の言い訳もちゃんと取り上げている。
そして杉田は「アイヌ民族衣装のコスプレおばさん」が本当に「アイヌ民族なのか」と発言しています。
つまり、杉田は勝手に自分の脳みその中で彼女を「本当はアイヌではないのにアイヌのコスプレ衣装をしている左翼おばさん」認定して罵倒したのです。本人はそのことを理解してもいない。杉田に中傷被害を受けた多原氏は、番組内でまさにそこを批判しています。
杉田の発言は「お前はアイヌじゃない、偽物だ」とアイデンティティを否定したうえで、「お前は日本の恥さらしだ」と罵倒しているのですが、杉田はこれを差別的だと理解できないのでしょうか。理解できないのでしょうね。
杉田は1秒も番組を見ないで、番組の中で批判されている的外れな言い訳を再び繰り返た杉田水脈。「テレビ局の頭の良い方々はそれが理解できない…?」とか言ってますが、杉田の言い訳が的外れなだけです。杉田は自分の何がどうして批判されているのかを理解することもできないし、理解する気もありません。彼女の脳内では、自分を応援してくれる人が「普通の人」なのであり、自分を批判するのは「左翼の活動家」なのです。
差別主義者は自分の行動が差別的だと認識できないほど人権意識が欠如しているから差別主義者になる
そして杉田はこう言います。
>>そもそも私はアイヌ民族を差別したことはありません。
杉田はこれまでにも何度も何度も繰り返してきました。自分は差別したことはないと。
これこそ杉田水脈の最大の問題点です。
彼女は自分の行動が差別だと認識できていない。
自分の行動が差別だと認識できないから、絶対に反省しない。
反省しないから、同じ差別を永遠に繰り返す。
そして「左翼」に責任を押し付け、逆に被害者面する。
差別主義者というのは、自分の行動が差別だと思っていないから差別できるのです。アメリカの白人至上主義者たちだって、自分たちがやっていることが人種差別だなんて思っていません。ジャレッド・テイラーという白人至上主義者は「白人の権利を擁護しているだけで、差別主義者ではない」と主張しています。
杉田水脈は自分の行動がどうして差別と言われるのか全く理解できないし理解する気もないので、差別を永遠に繰り返して、批判されると「左翼に攻撃された―!」と被害者面をするのです。自分の行為を差別だと認識できない彼女は永遠にこれを繰り返して自分は被害者だと思い続けることでしょう。
皆さんはぜひ昨日の『報道特集』をTVerで視聴して、差別とは何かについて再考してほしいものです。
札幌市のHPでも、アイヌ差別に関するページがあり、そこで杉田や上念司の発言も取り上げられていますでのご覧ください。
↓『報道特集』内で取り上げられていた本
↓マンガが好きな人はここから入るのがいいかも。私も買いました。
↓私もこれを使ってアイヌ語の勉強を少ししました。現代的な内容になっているのですが、中には
「誰が子熊を育てていたの?」
「ぼくのおじさんが山で見つけて家で育てたんだってさ」
なんて例文があるのが面白い
おまけ:安倍しぐさを踏襲する杉田水脈
札幌法務局の人権侵犯認定について、杉田はこう言って今う。
>>人権侵犯があったと認められるそうなんです。私がいただいた通知には、「人権侵犯があったと認められるが、諸般の事情を考慮し、(中略)措置を猶予することとした」とあり、法務局の方に確認すると、「人権侵犯認定はしていない」とのことでした。なお、大阪法務局「独自」のものは、人権侵犯の事実も認められず、却下されています https://t.co/kbt1ck5Rem
— 杉田 水脈 (@miosugita) July 6, 2024
>>人権侵犯認定はしていない
杉田水脈によると、札幌法務局によって、人権侵犯認定があったことは認められたが、人権侵犯認定はされていないらしいです。
まさに「募ったけど募集していない」の安倍しぐさ!
杉田水脈は安倍晋三によって自民党に迎え入れられ、比例代表上位に置かれて国会議員をやっているわけですが、こんなところまで安倍晋三を踏襲しているのですね。
次の選挙がいつかわかりませんが、安倍晋三もいなくなったのだから、もういい加減自民党は杉田水脈を公認するのはやめるべきでしょう。こんなにも人権侵害を繰り返したのみならず、支持者でさえ実績を何にも挙げられないほど実績がなく、外国でも人権侵害が報道されてしまうほど日本の評判を貶めているんですから。
↓支持者でさえ杉田の実績を何にも挙げられない
↓都合が悪くなると嘘をついて逃げる卑怯者・杉田水脈
↓アメリカやイギリスでも報道されて、日本の評判を下げることに貢献している杉田水脈
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コメント
右翼活動家と写真に写っても何の問題にもならないなんて、おかしな世の中です。右翼活動家の方が暴力的で危険ですし、自衛隊員は公安の監視対象です。
日本は外圧でしか変われない
日本は外圧でしか変われないですし
(まあ、国連から勧告されても人質司法を直さないなどありますが。。)
杉田は口先で誹謗中傷しているだけの内弁慶ですが、例えば外国人実習生問題はパスポートを取り上げる、妊娠出産禁止で生まれて死んだ子供の死体遺棄で逮捕されるなどとてつもない人権侵害がなされています
そんなの将来の徴用工問題なのに右派はだんまり
英語やベトナム語でそれを指摘して日本に来ないほうがいいよと告げるサイトがあったら、と思います
竹田天皇と同じだなw
ネトウヨに信頼されるならずっと、喧嘩を売っていかなければいけない。ずっと差別していかなければいけない。ありもしない恨みをずっと抱えていかなければいけない。それができる異常者こそネトウヨから信頼される。だから杉田水脈は、負けを絶対に認めないしずっと差別し続ける。それこそがこいつの存在意義であり自民党が中々追い出せない理由でもある。
これを養ってる愛国カルト勢力の思想的おぞましさは周知徹底していかないとね
彼らのデマやヘイトによる扇動を真に受けてどんどん権益を削られていくのは他でもない一般庶民なんだから
暇空茜支持もやっぱり自分の存在をアピールしたかっただけみたいだねこのヒト