<ざっくり言うと>
- 『夕刊フジ』が創刊以来最も素晴らしいニュースを掲載する。「『夕刊フジ』休刊、zakzakも更新終了」。
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珍しくいいニュースが飛び込んできました。あの『夕刊フジ』が休刊(事実上の廃刊)し、ウェブ版のzakzakも更新を終了するというのです。
(更新終了のお知らせ)
創刊以来、『夕刊フジ』が掲載した最も素晴らしいニュース、それは『夕刊フジ』休刊のニュースでした。
これまで息を吐くようにデマ記事を書き続けた、デマと差別の権化のようなデマチラシが無くなるというのです。実に素晴らしいことです。何の価値もないどころか、この世にマイナス以外何一つもたらさない紙ごみが減ることで、地球環境にもプラスですね。
『夕刊フジ』が垂れ流してきたデマや差別は数限りなく、このブログでも幾度となく取り上げてきました。
前川喜平氏の私学教員向けの討論会を「高校生向けの講演」と偽って報道し、あたかも強制参加の授業で高校生の前で安倍政治の批判をしたかのように見せかけるデマ記事を書いた『夕刊フジ』。
黒川弘務のための検察庁法改正案について、高橋洋一や長谷川幸洋のデマをそのまま垂れ流す。
アメリカ大統領選では、「ペンシルベニア州議会が選挙で多数の不正があったことを認めた」という周回遅れのデマを垂れ流す。
私がこのブログでデマを取り上げた何日も後に、そのデマを堂々と掲載してしまう。一般人の私よりも取材能力がない河添恵子と、そんな記事を恥ずかしげもなく掲載する『夕刊フジ』。存在価値の一片もないゴミですね。
特に安倍晋三の退陣発表(2020年8月28日)の前々日に、安倍晋三が「28日に退陣デマを一蹴する逆襲会見を行う」とデカデカと記事を書き、
翌27日には、有本香に「安倍さんの退陣は100%ない。『アベガー』の皆さんご愁傷様」と書かせておきながら、その翌日の28日に安倍晋三が退陣発表したときなど、『夕刊フジ』や、そこの記事を載せている有本香がいかに取材能力がない、妄想デマ垂れ流しの低知能メディアか露呈しましたね。
↓安倍辞任発表会見の前日に「安倍晋三首相の辞任説を一蹴し、憲法改正や拉致問題での『反撃』を期待」などという記事を書いてしまう有本香と、それを載せる夕刊フジ。有本の取材能力のなさと、それを載せる『夕刊フジ』の編集部の低劣さを如実に露呈した。
日本維新の会の丸山穂高についても、『夕刊フジ』は大絶賛する記事を掲載。
>>国会でも存在感
>>「若手の論客」として知られる丸山穂高衆院議員
>>改革政党らしい論戦を披露
>>切れ味鋭く質問する丸山穂高氏
(2019年4月27日『夕刊フジ』)
しかしその僅か1か月後。戦争発言とオッパイ発言が露呈すると、手のひらを返して丸山穂高をぼろくそに書く。
>>もはや人格崩壊暴言…
>>維新議員「国会議員にしたのが間違い」
>>恥ずかしすぎる言動
>>人間性を疑わせるような発言を連発
(2019年5月24日『夕刊フジ』)
こんな男だってことは最初からわかりきってたのに(実際、丸山穂高が戦争おっぱい発言をする前から私はこのブログは批判記事を書いていました)、それを大絶賛しておいて、本性が露呈したら
「人格崩壊」「恥ずかしすぎる言動」「人間性を疑わせる」
と書くのだから本当に『夕刊フジ』の記者は人格が崩壊していますし、言動が恥ずかしすぎますし、人間性を疑わせます。
5ちゃんねるの書き込みと変わらないレベルの妄想デマを垂れ流す、百害あって一利なしのゴミ、それが『夕刊フジ』です。その終焉は実に素晴らしいことです。
現在、過去のデータを復旧中ですので、この機会に『夕刊フジ』のバカ記事やデマ記事に関する記事を優先的に復旧したいと思います。
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創刊以来、『夕刊フジ』が掲載した最も素晴らしいニュース、それは『夕刊フジ』休刊のニュースでした。
これまで息を吐くようにデマ記事を書き続けた、デマと差別の権化のようなデマチラシが無くなるというのです。実に素晴らしいことです。何の価値もないどころか、この世にマイナス以外何一つもたらさない紙ごみが減ることで、地球環境にもプラスですね。
デマ垂れ流しの『夕刊フジ』
『夕刊フジ』が垂れ流してきたデマや差別は数限りなく、このブログでも幾度となく取り上げてきました。
前川喜平氏の私学教員向けの討論会を「高校生向けの講演」と偽って報道し、あたかも強制参加の授業で高校生の前で安倍政治の批判をしたかのように見せかけるデマ記事を書いた『夕刊フジ』。
黒川弘務のための検察庁法改正案について、高橋洋一や長谷川幸洋のデマをそのまま垂れ流す。
アメリカ大統領選では、「ペンシルベニア州議会が選挙で多数の不正があったことを認めた」という周回遅れのデマを垂れ流す。
私がこのブログでデマを取り上げた何日も後に、そのデマを堂々と掲載してしまう。一般人の私よりも取材能力がない河添恵子と、そんな記事を恥ずかしげもなく掲載する『夕刊フジ』。存在価値の一片もないゴミですね。
安倍晋三辞任会見前日に「安倍退陣はデマ! アベガーの皆さんご愁傷様」と書いてしまった『夕刊フジ』
特に安倍晋三の退陣発表(2020年8月28日)の前々日に、安倍晋三が「28日に退陣デマを一蹴する逆襲会見を行う」とデカデカと記事を書き、
8月26日(水)の夕刊フジです。#安倍首相逆襲会見#PCR検査世田谷拡大#韓国5万人デモ保守弾圧#トリエンナーレ尾張の乱#高橋真梨子インタビュー pic.twitter.com/XBG1eZRG3E
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) August 26, 2020
翌27日には、有本香に「安倍さんの退陣は100%ない。『アベガー』の皆さんご愁傷様」と書かせておきながら、その翌日の28日に安倍晋三が退陣発表したときなど、『夕刊フジ』や、そこの記事を載せている有本香がいかに取材能力がない、妄想デマ垂れ流しの低知能メディアか露呈しましたね。
↓安倍辞任発表会見の前日に「安倍晋三首相の辞任説を一蹴し、憲法改正や拉致問題での『反撃』を期待」などという記事を書いてしまう有本香と、それを載せる夕刊フジ。有本の取材能力のなさと、それを載せる『夕刊フジ』の編集部の低劣さを如実に露呈した。
ジャーナリスト、有本香氏の「以読制毒」
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) August 27, 2020
安倍晋三首相の辞任説を一蹴し、憲法改正や拉致問題での「反撃」を期待します。愛知県知事のリコール運動を進める高須克弥院長にもエールを送ります。
坂本龍馬の「日本の洗濯」を、2人に期待します。#有本香#以読制毒#安倍晋三#高須克弥#坂本龍馬 pic.twitter.com/SINLaehL9A
丸山穂高絶賛の三週間後に「人格を疑う」と書いてしまうゴミ、『夕刊フジ』
日本維新の会の丸山穂高についても、『夕刊フジ』は大絶賛する記事を掲載。
>>国会でも存在感
>>「若手の論客」として知られる丸山穂高衆院議員
>>改革政党らしい論戦を披露
>>切れ味鋭く質問する丸山穂高氏
(2019年4月27日『夕刊フジ』)
しかしその僅か1か月後。戦争発言とオッパイ発言が露呈すると、手のひらを返して丸山穂高をぼろくそに書く。
>>もはや人格崩壊暴言…
>>維新議員「国会議員にしたのが間違い」
>>恥ずかしすぎる言動
>>人間性を疑わせるような発言を連発
(2019年5月24日『夕刊フジ』)
こんな男だってことは最初からわかりきってたのに(実際、丸山穂高が戦争おっぱい発言をする前から私はこのブログは批判記事を書いていました)、それを大絶賛しておいて、本性が露呈したら
「人格崩壊」「恥ずかしすぎる言動」「人間性を疑わせる」
と書くのだから本当に『夕刊フジ』の記者は人格が崩壊していますし、言動が恥ずかしすぎますし、人間性を疑わせます。
5ちゃんねるの書き込みと変わらないレベルの妄想デマを垂れ流す、百害あって一利なしのゴミ、それが『夕刊フジ』です。その終焉は実に素晴らしいことです。
現在、過去のデータを復旧中ですので、この機会に『夕刊フジ』のバカ記事やデマ記事に関する記事を優先的に復旧したいと思います。
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↓1日1回押さないと真の愛国者になれなくなってしまう呪いのボタン
コメント
まともな取材もしてないネトウヨのオ◯ニーペーパー紙とか必要性もない
まぁその懸念も無くなるという事で、喜ばしい限り
嬉しそうに他紙の不振を語る会社、それが産経
なんだっけ
アベノミクスで世間はウハウハ稼げないのは無能 by 産経、だっけ
自己紹介だったね
自業自得すぎる
管理人にしこたまボコられてるのに必死に閲覧しにくる熱烈なファンやからな
ネトウヨは管理人に論破されて発狂する事に快感覚えてみたいだなw
若しくはノイジーマイノリティだから買う奴が少ないのか
>日本維新の会の丸山穂高についても、『夕刊フジ』は大絶賛する記事を掲載。
本当に、維新の会ってアホばっかだね!
アホばかりが集まる!
「言論弾圧」「サヨクの陰謀」と言って騒ぎそうだけど、リアクションがないような・・・
ま、なくなっても別のニュースサイト、SNS発信者に早々に鞍替え、でしょうね…
これに続いて250万部に落ち込んだ、今や立派なローカル紙の産経にも早晩退出してもらいましょう。
そして新聞の後を追って、絶賛経営不振中のフジテレビにも早く倒れてほしいものです。
公平を期すために言っておきますと、『夕刊フジ』だけでなくほとんどの出版物は「廃刊」ではなく「休刊」と称しています。
例えば講談社の『イブニング』も「休刊」としていましたし
https://evening.kodansha.co.jp/news/5159.html
集英社の『ジャンプ改』も「休刊」としていますし
https://jumpx.jp/oshirase/
小学館の『AneCan』も「休刊」としています。
https://www.shogakukan.co.jp/news/143903
基本的に出版社は自ら「廃刊」という言葉をアナウンスすることはありません。