<ざっくり言うと>
- 駄目だこいつ…。早く何とかしないと…。
「駄目だこいつ…早く何とかしないと…」
正常な判断力のある人間が橋本琴絵を見たら、こういう感想を抱くと思います。何なんでしょうね、こいつ。

>>1937年に南京市民を殺傷したのはナチス。
>>「日本軍がした」と言われる写真はいずれも顔がアジア人というだけで
>>装備や軍装はナチスであることを多くの人々が知るべき。
>>日本軍はナチスを中国大陸から追い出す為、非ナチ化特別軍事作戦を行い、
>>ナチス将軍らと死闘を繰り広げました。
(魚拓)
どういう人生を歩めば、これほどまでに歪んだ認知を持てるのか…。
おかしな認知を持つ人間がいることは仕方がありませんが、これを信じたり支持したりする人間がこの世に存在するのが理解不能です。どうなってるんでしょうね。
橋本琴絵自身については言うまでもありませんが、橋本琴絵に好意的な人間も、絶対に何一つ信じてはいけません。
↓例えばこいつ

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コメント
そしてあったこと自体は否定しないんだなw
後学のためにぜひ教えてほしいものです。
お前らの脳みそレベルを代弁してくれてんだろ w
デマと妄想と捏造はネトウヨのお家芸
とはいえネトウヨなんて、調べもせず歴史を1ミリも学ぼうとしないからこういうツイートは効果的なんよ。これから南京の話が出たらこのトンデモ理論を、何度でもネトエヨが言い出すから。何億回非難されようと「反日やろうのスパイのことなんてきかないぞ!」で脳死する。
「日本軍は何も悪いことをしていない。大日本帝国は何も悪い事をしていない。」
ってのを信じたい連中だろうから、その点で都合がよければどんな荒唐無稽な事でも信じるでしょう。
支持者のレベルに合わせた発言と言えますね。
まさか南京大虐殺はナチスがやったなんて主張は初めて知った。驚きだ。
ところで皆様にお聞きしたいのですが、リベラルと保守って対立しますか?
リベラルな保守はありえる?つまりリベラルと保守は両立可能?
日本軍は悪いことしていないというより、「日本軍は、こんなに良い人たちだった!?占領さてれいた国から愛される理由」というなんの根拠もない動画やSNSの戯言を、なんの疑問も持たず信じた結果なんやろなと思ってる。
良い人たちなんだから南京大虐殺なんて存在しない!良い人たちだからナチスと戦った!良い人たちだから占領しても愛されていた!
これがよりネトウヨにとって、より正しい日本軍の評価なんだろうな。
決して両立しませんね。
保守右派は金と利権と暴力が三度の飯よりも大好きなサイコパスの婉曲表現でしかないので、あり得ませんね。
自民や維新に限らず、外国でもアメリカの共和党、イギリスの保守党、ドイツのネオナチ、フランスの国民連合、イタリアのイタリアの同胞、中南米や南アフリカやイスラエルやインドのナショナリストや右翼どもなど、金持ち優遇のエリート主義とポピュリズムを両立して、近代民主主義や現代市民社会を内側から腐敗させていますからね。
https://x.com/mas__yamazaki/status/876002436732682240
上記のように、ファシズムの初期兆候というものがありますが、往々にして保守右派の奴等に見事に当てはまりますからね。
近代民主主義や現代市民社会というのは、如何にして積極的かつアクティブに弱者やマイノリティを尊重し擁護し救済するかが問われますので、保守右派は存在そのものが公共の敵なのです。
ですので、両立はこの世が終わっても有り得ませんね。
こういう事言いだすと「総統命令書がないからホロコーストはなかった」論者が「総統命令なくてもナチスは南京で虐殺した。いわんやユダヤ人をや」とか言われて返答に窮するだろ
迷惑だ
>決して両立しませんね。
そうなんですか。
でも、以下のブログ記事にこう書かれています。
書評『ファシズムはどこからやってくるか』
https://pmazzarino.blog.fc2.com/blog-entry-472.html?sp
>人々や文化の多様性を認め、オープンな対話で共通の公正なルールを決めて、支配なき秩序による共存を目指すのが民主主義であり、その理念に賛同するのがリベラルである、というのが私の基本的な考えです。
この理念には保守の人も賛同できるはずで、だから以前からいってるように、リベラルと保守は対立概念ではないし、共存可能なんです。リベラルな保守という立ち位置は矛盾しませんし、むしろそういう人こそがまともな保守だと思います。リベラルな人間が絶対に受け入れられないのは保守ではなく、ファシズムです。
むしろ今の保守右派は民主主義否定?
まともな保守なんていない?
まあこのブログの著者のパオロ・マッツァリーノ氏の考察記事は松本人志を糾弾した記事を読んで初めて知ってから、結構独自の詳しい考察で信頼して読んでる読者の1人です。
>ファシズムの初期兆候というものがありますが、往々にして保守右派の奴等に見事に当てはまりますからね
読んでみました。
たしかにまんま保守右派に見事に当てはまりますね!
「宗教と政治の癒着」なんてまんまこの国やんか!
ところで一つだけ気になる項目があります。
「学問と芸術の軽視」です。学問を軽視というのは都合の悪い歴史とかでしょうか?
それなら分かりますが、不可解なのはなぜ芸術を軽視するのでしょうか?よろしくお願いします。
学問の軽視については、都合の悪い歴史もそうですし、御用学者を使って金持ちや政府や右翼にとって都合がいい学問に換骨奪胎するのもありますね。
古くはナイロンザイル事件や水俣病(清浦雷作が有名ですね)などの公害がありますし、子宮頚がんワクチンやオスプレイ(神聖三文字や関愚太郎などのカタログミリオタネトウヨの出鱈目が酷い)や原発やコロナにおけるPCR検査などへの攻撃などもそうですね。
一見すると科学的に正しいデータに見えて、実はテメーに都合よく書き換えて、被害者に対しては非科学的だの金が欲しいだけだの感情論などと攻撃し、時にはインフルエンサーも使って、そうした攻撃を煽動したりしますからね。
科学技術は誰が何のためにあるのかといった道徳的倫理的思考を放棄し、ひたすらにテメーの利権に執着する醜い姿はハンナ・アーレントが説いた凡庸な悪そのものですね。
芸術についてもテメーら金持ちや政府や右翼にとって都合がいいと決めつけた場合は、積極的に保護しますが、そうでなければ徹底的に弾圧するのです。
ナチスは、近現代芸術を徹底的に弾圧した一方で、テメーらを支持する芸術家については持ち上げていましたからね。
昨今の日本でもそうですが、はだしのゲンに攻撃や弾圧、表現の不自由展への攻撃や強迫、遊戯王の作者へのネットリンチ等がそうですね。
海外でも保守右派は下記のように表現の自由に敵がい心を持っているわけですよ。
https://moerunihon.blog.jp/archives/39456512.html
つまり保守とか右派は表現規制が大好きな奴等なのです。
そして昨今は表現の自由戦士やアンチフェミのような口先では表現規制反対とほざきながら、実際は環境形セクハラそのものなエロ(しかも女性やLGBTQへの性的対象化を煽る差別そのものなシロモノばかり)やヘイトスピーチや歴史修正主義や貧困叩きやマイノリティ蔑視や自己責任論の押し付けや弱いもの苛めやポリティカル・コレクトネスへの嘲笑や愚弄や攻撃といったあからさまに反社会的な言動の自由が欲しくてしょうがない奴等が跋扈しているのです。
そして、上記の御用系の学者や医者にも当てはまりますが、倫理的道徳的な思考を否定しているのが特徴なのです。
奴等はテメーの欲望のままにイキる醜い奴等ですので、法律に反していなければ問題ないとイキり散らしているのです。
そうした反社そのものな言動が新たな規制や弾圧を呼び、ファシズムへの道を作るとも知らずに。
むしろ、その道を喜んで作っていますからね。
あぁ、恐ろしい。