<ざっくり言うと>
- 「警察がいない場合は私人逮捕することは法律上認められている」はデマ。
- 「犯人に逃亡の恐れがあれば、私人逮捕可能」もデマ。
- 現行犯・準現行犯以外では一般市民に私人逮捕は認められていない。たとえ全国指名手配の凶悪犯を見ても、一般市民ができるのは警察への通報ですので、間違って私人逮捕はしないようにしましょう。逆に逮捕・監禁の罪になりかねません。
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<ざっくり言うと>
- 「警察がいない場合は私人逮捕することは法律上認められている」はデマ。
- 「犯人に逃亡の恐れがあれば、私人逮捕可能」もデマ。
- 現行犯・準現行犯以外では一般市民に私人逮捕は認められていない。たとえ全国指名手配の凶悪犯を見ても、一般市民ができるのは警察への通報ですので、間違って私人逮捕はしないようにしましょう。逆に逮捕・監禁の罪になりかねません。
今ネット上で、ツイッターで保守系政治家を誹謗中傷し続けた人物が大企業の管理職ではないかと論じられているが、保守系ネットユーザーと左翼系ネットユーザーの違いは、保守系→事実をとことん調べて批判。山尾氏政治資金問題では収支報告書、蓮舫氏国籍問題では官報を調べる等、事実を調査し明らかに
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2016年11月8日
保守系ネットユーザーと左翼系ネットユーザーの違い②。左翼系→事実に基づかない批判を確認もせず都合良くつなぎ合わせ、誹謗中傷を行う。事実ではないので名誉毀損にあたること多数。匿名をいいことに誹謗中傷を続けたところ、大企業の社員や新聞記者、大学の教員などと判明し職を失う人も。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2016年11月8日
保守系ネットユーザーと左翼系ネットユーザーの違い③。保守系→事実を調べ上げて批判。左翼系→事実かどうか関係なく確認もせず誹謗中傷。そのため、事実をとことん調べ上げる保守系がネットの中間層にも浸透し、メディアからの情報だけでなく自ら情報収集をする若者世代の保守系支持傾向が強まる。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2016年11月8日